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国芳 初摺 田宮坊太郎 お辻 花高誉誓仰

国芳 初摺 田宮坊太郎 お辻 花高誉誓仰

国芳 初摺 田宮坊太郎 お辻 花高誉誓仰

本作品は売却済みとなりましたm(__)m

解説
江戸中村座で上演された歌舞伎の演目「花高誉誓仰濃」の一番面。
田宮坊太郎とは、江戸時代の敵討ち物戯曲の主人公。モデルは寛永18年(1641年)、四国の丸亀で親の敵を討ったといわれる少年だが、伝説上の人物と考えられる。人形浄瑠璃や歌舞伎、講談などで広まり、1700年代中頃より、歌舞伎で頻繁に取り上げられている。坊太郎の乳母お辻の献身を描く場面も有名。
画題:「乳母お辻」「田宮坊太郎」
絵師:歌川国芳
画号:一勇斎国芳
寸法:大版35.5 x 24.2 cm
初版:嘉永2年(1849年)
版元:伊場仙坂
彫師:工房次郎
改印:衣笠、吉村
所蔵:早稲田大学演劇博物館
状態:摺り優、裏打ちなし、修復なし、穴なし、軽微なヨレ。
真贋:-
備考:初摺と推定(早稲田大学の作品と、画が一致)。
国芳&豊国のダブルネーム 初摺 レア品 江戸時代の歌舞伎ブロマイド

国芳&豊国のダブルネーム 初摺 レア品 江戸時代の歌舞伎ブロマイド

国芳&豊国のダブルネーム 初摺 レア品 江戸時代の歌舞伎ブロマイド

本作品は売却済みとなりましたm(__)m

解説
二十代前半でまだ、絵師としては人気が出ていない頃の国芳が、師匠である豊国と合作した、とても珍しい作品。この作品が、唯一の合作の可能性あり。こちらは、当時の歌舞伎興行で販売した役者ブロマイドと思われます。師匠と同じ数の役者絵を任されていることから判断して、信頼されていたのでしょう。国芳および豊国の名前はありませんが、落款印から、国芳と初代豊国の役者画であることが分かります。
画題:不明(6人の歌舞伎俳優のブロマイド)
絵師:歌川国芳&歌川豊国のダブルネーム
画号:-
寸法:大版縦34,5 x 22,8 cm
初版:文政3年(1820年)
版元:不明
所蔵:不明
状態:摺り良~優、シミ、シワ、裏打ちあり、時代感あり
真贋:初摺(推定)
備考:落款印 – 芳桐印(国芳) / 年玉印(初代豊国)。ルーブル美術館に隣接したLouvre des Antiquairesで購入(パリの有名骨董店)。